RIO、Level"T" InTouch Handling Section
再入荷致しました。
その名の通り、ラインハンドリングを良くするために開発されました。
ヘッドとシューティングラインの間に付けて使用します。
寒い時期の釣りや、グローブを使用しての釣りには大変重宝するアイテムです。
特にモノフィラメント系ラインや、細いランニングラインとの相性は抜群です。
ハンドリングセクションを付ける利点は数多く、キャスティング時に抜群のグリップ力を誇るのと同時に、ヘッドのキャスティングループ形状を良くし、フローティングなので遠距離スイングもよりナチュラルになります。
両端がループになっており、ヘッドとはループトゥループ、シューティングラインとはクリンチノット(モノフィラの場合)で接続するのがオススメです。
上記の結び方をすると引っかかりが極めて少なく、快適に使用出来ます。
スカジットラインやスカンジナビアンラインには、特にオススメしたいアイテムです。
ダブルハンドロッドには全長16ft(4.9m)、スイッチロッドには全長14ft(4.3m)がオススメです。